☆/☆:クッソ長い作品紹介告知ページ(Ver2.0)

キング・オブ・アイドル

連載終了しました。紹介ページはこちら→http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1312313

 

16bitセンセーション

みつみ美里さん&甘露樹さんとの共作同人誌。90年代のゲームの現場を描いたお話です。総集編がでました。店舗の委託販売も行っております。

 

BATON=RELAY

公式サイト"https://batonrelay.jp/"

僕がキャラクターデザインを担当している次世代声優ヒロインプロジェクトです。ただ今開始に向けて準備中。

 

 

〜若木民喜、自意識闘争の歴史〜

 

キング・オブ・アイドル(2017-2018) 全6巻

なの菓子で危機感を抱いたボクが持てる力を全て出した、アルバ&神のみに続く「王道」路線第三弾。アイドルもの、しかも女装主人公!と言うトリッキー仕上げ。しかし、力を全て出し尽くしたおかげでまたもアイテムの多さに苦しむことに。結果、アルバトロスとまるで同じ道を辿ったが、しかし、昔と違ってそのなかでも素敵な瞬間が沢山残すことができた。最終回は最高の出来。メイツ・フォーエヴァー!

 

なのは洋菓子店のいい仕事(2015-2016)全7巻

神のみの高いテンションに疲れた気持ちが生み出した、まったりケーキマンガ。ボクはいつのまにか誰からもダメだしされないベテラン作家になり、この環境で描くマンガは初体験の苦しさ!しかし、タイムくんや言葉というポテンシャル溢れるキャラクターに助けられた。「ケーキは断面が本質!」「1日で1月分稼ぐ理不尽な値付け!」「冷たいモンブランはマズい!」「和菓子屋は新しいものを生み出さないで楽してる!」など、「甘い〜」「ふわふわ〜」みたいな通り一遍の感想とは一線を画した最前線感溢れるケーキ批評の数々が楽しめます。

 

ねじの人々(2015-2016)全3巻

なの菓子と同時にMANGAONEで連載していた「哲学マンガ」。生きるとは?物語とは?売れるとは?内省を極めた内容だけど、MANGAONEの荒々しい打ち合わせに揉まれてエンタメとしてもソリッドな出来。哲学のタガが外れ始める後半からが本番。ボクしか描けないという意味では傑作かも知れない。今でもよく読む。万子ちゃ〜ん!!!

 

神のみぞ知るセカイ(2008-2014)全26巻+番外編全1巻+ノベル全2巻

アルバの挫折を経て固い決意で臨んだ二作目。ゲームをやってるだけで人はこれほどまでに偉そうになれるのか!「ギャルゲーの天才が現実の女の子を落とす」というたわいもない始まりが、主人公の力と時代の後押しでとんでもない世界へ。全てのページが輝いてる自分でも驚きの代表作。こういうことがあるから人生捨てたものじゃない。

 

アニメにもなりました。特に音楽関連はボクがスタジオの近くに引っ越した、というぐらい関わってもう一つの神のみ世界を構築しております。

ちなみに、神のみのLINEスタンプもあります。

 

聖結晶アルバトロス(2005-2006)全5巻

初連載にして週刊連載。既に飽和状態だった擬人化作品の発展解釈として「元素周期表」を世界観にするアイデアに「これは天下取ったな!」と確信したが、肝心の週刊連載をドライブする力が足りず…設定の重さに力尽きた。それでも今でも好きな人がいてくれる、ありがたくて、悔いの残る作品。時間をかけただけあって今でもとても良いと思う話。もう一度、描き直したい。

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9/17:サヴァ?なのは!:雑草スイーツ

こないだSatsukiのスーパーメロンショート食べながら考えていたサヴァなのは

 

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とはいえ、雑草を食べられるようにするのは意外と手間が必要なのです。

wakakitamiki * なのは洋菓子店のいい仕事 * 23:59 * - * - * pookmark

9/16:艦これ

金曜日のネームとはまた別のネームを描く。

徹夜かな…。

 

艦これのイベント…甲でも行けそうな気がしたけど、キラ付けとか装備を替えるヒマがない。もう乙でええわと、久々に掘りをする。御蔵。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

9/15:高畑勲展in竹橋

昨日はSatsukiのあと、高畑勲展へ行った。

 

高畑勲の業績を東映動画からかぐや姫まで並べたもの。歴史長いので結構ダイジェスト的。ホルス多め。

 

ボクは「じゃりン子チエ」を今でもずっと見てるぐらいで、人生で宮崎駿より高畑勲の方がより多く影響を受けてると思う。

 

「おもいでぽろぽろ」見た時は「ここまで緻密にやるなら、もう実写でええんちゃう」とか思わず思ってしまったけども…。高畑勲がアニメーションに遺したもの。という展覧会タイトル。アニメ史上もっとも高い教養と知性を持った人物の一人である高畑勲は一方で絵が描けなかった。それゆえに(?)「どうやってアニメという絵のなかに命を吹き込むか」「なぜ、この人がこの物語に出なければいけないのか」そういう"理由"を誰よりも強く追求していたような気がする。そして優秀な犠牲sy…おととスタッフとともに生み出される膨大な新しい表現。その追求の過程は、そっくりそのままアニメの表現の進化の歴史になっている。「ハイジ」「マルコ」「アン」の名劇3作品の価値。これを超えるテレビシリーズはおそらくもう生まれないと思う。こんな志の高いものを作る必要性がもうない…。

 

ホルス制作時の膨大なメモの山、場面毎の「テンションチャート」の細かさに、この人の下で働く大変さを実感できてクラクラする。例えばアシスタント先にヘルプで行って、「まず作業に入る前にこれを読んで置いて下さい」とか言ってこんなの渡されたらもう辞めよかなって思うよな。

 

でも、その膨大なメモも読んでいると、何を描こうとしているのかよくわかる。こういう羅列的なメモというのは読めば読むほど散漫になって訳がわからなくなるけど、高畑勲のメモは読めば読むほど深い。ただ、これでも氏の考えのほんの一端でしかなく、わかったようなそぶりを見せたら怒号が飛んできそうな怖さがある。宮崎駿はよくこの人の下であれだけやれたなぁ…。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

9/14:Satsukiのスーパーシリーズの現在

スイーツ仲間の牛乳のみお君からお誘いを受けて、ニューオータニへ。

 

Mama〜、Do you remember〜。この建物が「人間の証明」の麦わら帽子なんだよ〜ってみんなウンチクたれたら、本当は後ろの建物だった!てへへ。

 

という訳で今日はパティスリーサツキのスーパーシリーズを食いに来たのだ。

 

昔はスーパーシリーズというと高級ケーキの代名詞的な存在であった。当時は1ピース1000円ぐらいだったけど、それでも目ん玉が飛び出るほどの値段だった。それが今やそこらのケーキでも、1000円を超えるようになってしまった。このデフレの世の中でハイスピードに進む高級化!そんななかサツキはどうなるかというと、もう異次元の進化を遂げておった。

 

エクストラスーパーメロンショートケーキ

税込み4104円!

1日20個限定。こんなもんYoutuberしかくわんぞ!スーパーの上のエクストラというクラスが新設されておった。スーパーシリーズも昔はショート、モンブラン、プリンぐらいしかなかったのが、ショートケーキだけでもイチゴ、チョコ、グレープ、メロン、イスパハン(またイスパハン。イスパハンってどこでもあられるな、今にイスパハン丼とかできるだろ、絶対。)、それにミルフィーユとか豆かんとかまであって、スーパー軍団という布陣になっている。当然全部高い。

 

ボクラはyoutuberではないので、この1ピースを4人で分けることに。そもそも普通のケーキの倍ぐらいの大きさだから食べ応えはそれなりにある。なんでも、このエクストラメロンはメロンも厳選されていて、一つの枝から通常3つのメロンができるところ、1本1個しかできないエリートメロンを使っているそうだよ!う〜ん、確かに美味しいことは美味しい。

 

でも、パフェでも思うけど、そんだけ美味しい果物ならそのまま食うのが一番旨い訳で!ショートケーキやパフェというのは素材が美味しければ美味しいほどそら美味しい。でも、その果物を一番美味しく食べる方法なのかどうかは疑問がある。食っといてなんだけど。なんか話のネタ用って感じ。

 

それはそうと、サツキの他のメニューもすごくて、

ビーフシチューが7000円!ハンバーガーが3600円!焼きそばも3600円!(税サ別!)。しかも「下町の洋食屋厨房」ときた。どこにカレー2600円の下町があんねん。ジンバブエか。

 

そして、続けてスーパーモンブラン

こちらは税込み3564円!

角はえてるし。これも昔は1500円ぐらいじゃなかった?なんで倍とかになってんの。まあ、こっちの方が値段の意味があったかも知れない。すごいペーストの厚みと栗の味だった。これは他のケーキ屋では食べられない栗の密度かも知れない。

 

このケーキ二つに紅茶頼んだら、10000円飛んでしまうという…なんか恐ろしい場所になっておった。サツキは折に触れて来てるけど、もう来なくていいかなぁ〜。Mama〜♪

 

すごいサヴァなのはが描きたい気分になった、この日だった。

wakakitamiki * - * 23:59 * - * - * pookmark

9/13:モンブラン開幕

打ち合わせ。長いことがんばってきた一件のネームだけど、ちょい上がり目のなさを感じてくる。目の付け所はいいんだけど、料理方法が延々と見えてこない。読み切りとしてもどうか…。

 

プレシューズのモンブランを食べる。

美味しい。生クリームとメレンゲと栗ペーストのみ。もう栗のテイスティングのためだけのケーキ。毎年これを食べると秋が来たなぁ〜って感じがする。また食べよう。

 

他のお店でもボチボチ和栗のモンブランが出てきてるけども、やっぱり和栗のモンブランはメレンゲと生クリームだけが一番だ。

 

ロートンヌではシェフの気まぐれケーキでマロンが出ていた。

これは洋栗だけど。マロンのムースに間にブロンドチョコレートのクリーム。「気まぐれ」でこんな凝ったもの作る?パティシエってすごいや。でもマロンって他のと合わせるとちょい風味が負けるというか、酒とか使わないといけない感じがするんだよね。シンプルな構成がいい。

wakakitamiki * お菓子 * 23:59 * - * - * pookmark

9/12:ひねもすネーム

ネーム…

 

クレイジージャーニー…昔スペシャルで撮れ高なかった時もそのまま放送してたやん。あれでよかったのに。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark

9/11:全裸監督

お待たせしました。お待たせしすぎたかも知れません。

全裸監督ついにみました。

 

こういうツイートでも正しいか正しくないか大もめになってしまうぐらいバズってるからね、今。

パラパラって80年代からあったと言う話だけど、「大流行」してたかどうかは???ボク実は知ってるんですけど、80年代に大流行したのはブレイクダンスっすよ(ソースは風見慎吾)!それかランバダの二択ですね。ディスコとか行ったこともないですけど。

 

全裸監督。いわゆる「AVアーティスト」としての村西監督の伝記としては、もう最高の一作だと思う。ボクは世代的にAVに手が届く年齢になったのと村西とおるの黄金期がシンクロしていたので、ダイアモンド映像のAVも黒木香も村西監督も鶴太郎の物まねも散々に目撃してる。多分僕らぐらいの年代の男性の95パーセントが「ナイスですね〜」を正しいトーンで言えるのではないか?

 

村西監督は、日本のリミテッドアニメの進化のように、モザイクや表現規制という枷のある日本のアダルトビデオのなかで「エロ」をより増幅させるシステムを次々生み出した革命家で、後世のアダルトビデオに残した影響はホントに大きい。まああのホラ貝は誰も受け継いでないけど。

 

そのボクから見ても山田孝之の村西とおる、森田望智の黒木香には拍手を送りたいほどの素晴らしさ。正直ネット配信サービスの日本オリジナルのドラマやアニメはイマイチぴんとこないものばっかりだったけど、これは一線を画した出来。これはAVという世界にアレルギーがないなら必見だと思う。

 

一方、「人間」としての村西とおるをどこまで描くのかというところは…個人的にシーズン2での掘り下げに興味のあるところ。村西監督の暴力がとんでもないとかは昔から有名だったけど(まあ、当時の体育会系の世界というのは似たり寄ったりだろう)、それと女の子を話術(応酬話法だっけ?)でAVにだして、会社で同居して一大ハーレムを作ってしまう闇の部分。ここを描くのかどうか。シーズン2でここの部分も描いたら、今の賛否の様相も大分変わるだろうね。許可ととってるとってないの話だと、Netflixの「マインドハンター」だって被害者にも加害者にも許可とってないと思うよ。ただこれは現実そのものであり制作者の覚悟があるのであれば、表現する権利はあると思う。もちろん抗議する権利もある。

 

そういえば、全裸監督の原作やってる本橋さんによる元イエローキャブ野田社長の記事のなかで、「当時のAVの勧誘は即金でポンとお金が目の前に出てくる(←ドラマのなかでもあった)。これは大きかった。表の芸能界ではそれはできない。」というくだりがあったけど、このドラマ自体が表のテレビ界がコンプラをどうやって切り抜けるか汲々としてるのを横目に出てきた「即金ドラマ」という印象がある。

 

それにしてもナビダイヤルの山田君の応酬話法式ネトフリ勧誘めっちゃ面白かった。最高だわ。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

9/10:ブレードランナーIMAX

IMAXでブレードランナーが上映されるというので、としまえんで見てきた。

 

ほんとは画角が最適らしいグランドシネマサンシャインに行きたかったけど、近いし会員だしとしまえん。

うん。

 

もう何遍も見てるんだけど、毎回寝てしまう。今回も途中寝てしまった。なんで寝てしまうか自分でもよくわからないんだけど。

 

ビューティフルドリーマーも攻殻機動隊も、それに続く作品も何もかも、これがなければ生まれなかった。間違いなく傑作は傑作なんだけど、ぶっちゃけた話すると、最初に存在したデッカードの語りがなくなった以降のバージョンはすんごく内容がわかりにくい。主人公が何を考えているのかわからないので、時々退屈になっちゃう。

 

だからして、物語で一番力があるのはレプリカントのロイバッティなのだ。この映画に存在すべき理由の塊みたいな存在。この人こそが主役。こないだなくなったばかりのルドガーハウワーの見事な演技がIMAXでさらに迫力を増していた。あと、この映画のもう一つの主役ヴァンゲリスの音楽。これもIMAXでど迫力パワー。家で見てるのとは訳が違う。これは2000円払ってIMAXで見る価値は十分にあった。

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9/8:何事も馴れ

体調悪い…2日連続でライブ言ったらテキメン。

 

そんななかでさらに体調が悪くなりそうな、水木しげる先生の戦争物のマンガを読む。

 

水木先生は戦争に参加してた当事者としてのマンガを描ける数少ない存在ではありますが、そのなかでは慰安婦とかも普通に出てくる。マンガ家だから大いに脚色はしてると思うけど、それでも、こういうことは普通にあっただろうと思う。

 

このマンガのなかで話題になっていた「100人斬り記事」の話。日中戦争の時に日本の軍人二人が何人中国人を切れるか競争したという記事。これは後から実はなかったとか言い始めてるけど、講演で斬った本人がとくとくと語っていたようなのである程度実話だろう。

 

というより、仮になかったとしても、これが新聞記事となり、その行為を責めるどころか「勇ましい」として読んでいる人たちは喜んでいたのだ。これが攻め入る側のメンタリティというものだろう。リスペクトなんてあったら攻め込めやしない。こういう行為を国民が喜んでいる背景があるなかで、当時イケイケの塊だった軍隊がどういう行為をするか想像するのは難くないところ…。戦争で攻め込んだ側というのはどこの国でもめちゃくちゃやってる訳で、そのなかで日本人だけは特別立派だった…なんてことはないだろう。戦争はよくない。そこを論じるべきで、ひいきの引き倒しで「何にもなかった」となると新しい戦争が生まれるだけだわ。

 

なんてこと思いながら艦これを始めるわし。

これも最初は「女の子を戦わせるなんて、提督は酷いヤツだ!」とか真剣に思ってたけど、何とも思わなくなったね…。人間というのは適応するもんだね。何でも。

wakakitamiki * ふとした話題 * 23:59 * - * - * pookmark
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