7/27:オー・ヴェニス

今日中の提出物一つ。

 

でも、映画に行く。

 

スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム

もうすぐ終わってしまうので。

 

面白かった。半人前ヒーローが成長していく、という構図は日本の少年漫画で見慣れた形式なので、スパイダーマンは2作ともすごくスッキリ心に入ってくる。にしても、日本の漫画だったら修学旅行(映画は研修旅行らしいけど)はせいぜい一カ所だよ。沖縄とか、行けてアメリカとか。なのに、ヴェニス→プラハ→ロンドンだもの。ミッションインポッシブルかよ。これだけは途中で心離れたね。ボクの修学旅行は長崎だよ。それでも、十分楽しかったよ。にしても、ナイトモンキーのコスチュームかっこよかったなぁ。

 

帰って作業を続ける。

 

ワンフェスの前泊で友達がやってくる。

 

マットアロー1号を置いていってくれた。ワンダバー!

銀色の感じがいい。

なんか改めてこう見ると、操縦席、横並びじゃなくて、前後になってるんだね。しかしまあ、ミサイルポッドの小ささよ。マットって隊の命運をかけた戦いにバズーカ2本だけで挑んじゃうとか、全体的に蟷螂の斧的なところあるけど、それにしても怪獣をナメすぎとりゃせんか。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

7/1:意味はないけど、価値はある

今日は久しぶりに松尾くんとやんだくんが仕事場にやってきて、一緒に作業。

 

最近は在宅作業で事足りることが多くて一緒にやる必要ないんだけど、それでも集まるのは要するに「話がしたいから」。これに尽きる。アベンジャーズの話、ゴジラの話、最近のアニメの話。色々できてすっきり!

 

それで、作業しながら、今まで(見るのが怖くて)放置していた映画も一緒に見る。

 

「未来のミライ」!

とにかく評判の悪かった細田作品。

 

これがまあ、見てみると意外とよかった。というより、ボクはサマーウォーズ以降の細田作品全部ハマれなかった人間なので、感じ方が違うのかも知れないけど、細田作品で一番好きなぐらい。

 

この映画の問題はとにかく意味がないことなんだけど、くんちゃんがかわいかったからそれでいいじゃん。一つ一つの場面もキレイだったし。その場面がくんちゃんにとってどういう意味があったのか、それは全くわかんないけど、だからと言ってよくない訳じゃない。正直言って、細田さんの「価値観」ってボクにとっていつまでもピンと来ない。ボクみたいなものが言うのもおこがましいけど、細田さんは自分の資質にあった作品をほとんど作ってない気がする。それでヒットしてるからそれでいいんだろうけど…見ててリアリティが全くない。でも、くんちゃんのかわいさはリアリティあった。

 

 

そんでもって、WOWOWでやってたハンソロも見る。これまた面白かった。松尾君が「スターウォーズの本質はライトセイバー」と言うのは正しいと思う。なので、この映画にはすごい興奮はない。けども、十分によくできたスピンオフだったと思う。スターウォーズ感あったよ。これがヒットしなかったというのは理解しがたいけども、いかに「最後のジェダイ」がオールドファンを打ちのめしたのか…そういうことなんですかねぇ。これがフォースの覚醒の直後だったら絶対みんな見に行っとったわな。

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6/14:全て怪獣に任せろ。

現在の「100分de名著」はハイジ

これは名シリーズになりそう。とにかく安達祐実の朗読がすごい。いつもは朗読の主にコメントしない伊集院も思わず「安達祐実さんの天才ぷり、すごいねぇ〜」と漏らしていた。

 

今日はまた16bit。

 

途中から抜け出して、「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ」を見に行く。としまえんIMAX3D。

いや〜これ、めちゃくちゃ楽しみにしてた。前作のゴジラも昭和の三大怪獣も見てから行ったよ。

 

 

 

(以下、ネタバレじゃないけど、結構決定的なこと言います)

 

 

 

楽しみにしてたんだけどねぇ…う〜ん。これ、前評判では「人間ドラマが薄くて、怪獣プロレスに終始してる」とか言ってたでしょ。むしろそれでよかった訳だよ。怪獣プロレス大いに結構!

 

なのにですよ、観てみたら、ドラマ、結構あるんですよ。しかも、これがメチャクチャ酷い。俳優が悪い訳じゃない。「ストレンジャーシングス」のイレブン役の娘の演技もいい。しかし、脚本が…。怪獣プロレスの部分はすごいですよ。絵的には、ホントに大迫力なの。ギドラ、モスラ、ラドン(ラドンのキャラ面白かった)、ゴジラ、みんな登場シーンかっこいいよ〜。そこに人間ドラマが「水を差す」ぐらいならいい。水ならまだいい。薄まるだけだから。でもこの映画の人間ドラマはもう泥水なのよ。泥水に水差されちゃったら、全部泥の味になっちゃうんだよ!なんでこんな意味不明な脚本なんだろ。一度できた脚本をgoogle翻訳で日本語にしてさらに英語にしたみたいな脚本だよ。これならもう人間出なくてよかったよ。ヘリとか戦闘機だけ出てればさぁ〜。

 

この泥のせいで、怪獣プロレスへの悪影響すごい。人間の部分カットして怪獣だけで繋げてくれたら歴史的に素晴らしい怪獣映画よ。人間は本当に害悪でしかないな!という意味では映画の主旨にはあってるのかも知れない。この監督、次のゴジラvsコングにも参加してるんだよね。危険だよ。髑髏島の巨神のスタッフで作ってよ〜。

wakakitamiki * 映画 * 21:50 * - * - * pookmark

5/21:Just went back home

HDDレコーダーに撮っておいたモーリーの番組をダビングしようと思って、削除してしまう。ムーブの番組って「削除していいですか?」って警告でてくるから出てくるから同じ操作でやったら削除だった。

 

アクセルとブレーキなんか普通に間違えそうだよ、ボクは。一生運転しない。自転車しか乗らない。自転車はさすがに止まるつもりでペダルこぐってことは…ない、はずだ。

 

 

今日は一日色々なラフ書き。連載やってないと仕事してるのにお金がすぐに発生しないから悲しい。

 

Netflixに「メン・イン・ブラック」が入っていたので、見る。本当に面白い設定。子供の頃だったら、「これからお前は誰でもない。幻の人間になって宇宙人を追うんだ!」って言われたらワクワクが止まらんね。新作も見に行こうかな。

 

ところで、この映画のラスト近くで流れるエルビスプレスリーの「約束の地」。

これなんかに似てるな〜って聞いてたら、そういえば、高田渡の「しらみの旅」だった。というか丸パクリ。

 

まあ、クレジットが「アメリカ民謡」なんだけど。そもそもこの「約束の地」というのはチャックベリーのカバーで、さらにチャックベリーの曲はアメリカ民謡の「Wabash CannonBall」という曲からメロディをいただいている。連綿と受け継がれてきてるメロディなのだ。

 

そこに高田渡は明治時代の演歌師の添田唖蝉坊の歌詞を載せる。実に批評性があると言うか。19世紀のアメリカのメロディに20世紀初めの日本の歌詞をあわせて、チャックベリーで味付けすると、タイムレスな傑作になる。詩も曲も高田渡じゃないけど、こういうのはもう立派な創作といっていいと思う(まあ、この曲ははっぴいえんどの力も大きいかも知れないけど)。日本のメロディで19世紀から受け継がれているものとかあるだろうか?今じゃ、チャックベリーいたいなことするとパクりって言われるのかな。ただ、文化というものは変化しながら継承してくものだと思うし、その方法論のなかでパクリは結構重要だったりする。昔の口づての伝承のようにうろ覚えのパクリは文化を豊かにしていく。だからボクはコピーはむしろ肯定派だし、自分が大好きなものはどんどん自分の創作に取り入れていいと思う、できればうろ覚えで。

 

高田渡の「ごあいさつ」というアルバムは今でも良く聴くけど、味わいと知性、弱者への優しさが結実してる傑作です。

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5/17:再エンドゲーム

打ち合わせ。うーん…。なんか少年漫画ってなんなんだろうなぁ…。

 

打ち合わせで読者の方からお菓子をもらう。何かこないだの豆といい、ボクってなんか飢えているように見えるんだろうか(大苦笑)。原くんから「若木さんって、読者のヒモかなんかですか?」って言われる。まあ、大きな意味では漫画家は読者のヒモだけども。

 

そのお菓子を抱えて、としまえんにアベンジャーズ・エンドゲームを見に行く。

 

夜11時半開始のスーパーレイトショーのIMAX3D。全然人居なくて快適。

エンドゲーム二回目だけど、面白かった。ブラックウィドウとホークアイのくだりで一瞬寝落ちしてしまったけど(ごめん)。最後のクレジットはやっぱり大感動(エンドクレジット始まった瞬間に帰った人いたけど、ここを見ないって逆に贅沢すぎる)

 

相変わらずタイムトラベルの理屈は訳分からんけども、「タイムトラベルは過去に行くんじゃなく、"過去に行ったという未来"に行くんだ」というセリフにはボクも同感。パラレルワールドとか言っても自分という視点から見ると全て未来でしかない。それでも、キャプテンが過去に戻って生活したら、氷付けにされてる方のキャプテンはどうなったの?とかやっぱりモヤモヤしてる!(まあ、キャプテンが過去に行った瞬間にエンドゲームの世界とは違うパラレルワールドに入って、ラストシーンのキャプテンは別れたパラレルワールドから移動してきたって設定らしい)

 

終わったのが2時半。自転車でキコキコと帰る。それにしてもゴジラの続編のキングギドラのかっこよさよ。31日楽しみやね。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

4/22:Googleの前の前の覇者。

今年の年賀状をようやく発注。絵はずっと前にできていたけど入稿が今の今までかかった。遅いことは誰でもできる。でも、これでもいつもより早いのです。

 

今日は一日ネーム。

 

夜になって出かけて、レイトショーでアベンジャーズ新作に備えて、「キャプテンマーベル」を見る。もう公開終了ギリギリ。

とりあえず言いたいのは、逆光がすぎる!映画全編人物が暗く撮れてる。最初の10分ぐらいは背景も暗いんで、ボク目が悪くなったのかなって思ったよ。キャプテンのスーツの色が変わる時ぐらい明るいところで撮ってほしかった。

 

贅沢になったのかなぁ…。

 

マーベルの映画ってどの映画にも一個はうならされる画なりアイデアがあって「ボクごときがもの申すのは恐れ多いっす!」って感じなんだけど、この映画は畏れながら申し上げます!的な感じなんですよ。この映画毎度の一発が何にもなくって、途中ひたすら眠かった。そのうちの7割は敵が弱いことに起因してる。キャプテンマーベルがキーパーソン中のキーパーソンだから強いことは必須なんだけど、それにしても敵が弱い。最後のジェダイのファーストオーダー並みに。この相手なら無双して当たり前。エンドゲームの相手はサノスだよ。大丈夫なのかなぁ。で、残りの3割は逆光。危機の突破の仕方も全部力づくで、クライマックスでの突然のフェミズム感を感じさせるセリフからの無双とか。ジュードロウの雑魚っぷりを筆頭に男がアホっぽくて、女性が強い映画なら男の敵も強い方がいいと思うんですけども。

 

失礼ながらアントマンですら世界観の上積みを感じたのに、この映画って世界観の辻褄をあわせただけの気持ちある(ほんまボロクソ言ってるけど)でも、キャプテンのボディスーツはなかなかセクシーだったね。あんまりスラっとした感じじゃないけど、こういう厚みのある身体も好き。

 

シュワちゃんの看板破壊→敵が警官に化ける→バイク盗難とか、トップガン→猫の名前がグースなど、小ネタは一杯ある模様。舞台は90年代後半で、70年代や80年代ほどは懐かしさを感じなかったんだけど、Altavistaで検索するシーンは「ふる!」って思った!たはは、懐かしい!googleと違って検索結果がほんとランダムでね〜「Hentai」とか入れても全然出ないの!PC関連はこの20年で大幅に進化したんだなぁ、と実感。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

4/12:竜之介先生、走る!

告知です。

 

アルバトロスの頃に手伝ってもらっていた高倉さんがイラストを描いている本が出ました。

「竜之介先生、走る!」竜之介先生は熊本の獣医さん。その竜之介先生が、熊本の地震の時に被災した動物の治療に奔走した毎日を綴ったノンフィクション。人と同じようにペットの動物も地震で被災したりケガしたりしちゃった訳ですが、こういう非常時だとやっぱり人間が優先になっちゃってペットがいると避難所に入れない、ということになってしまいます。そういう時に動物病院で何が行われたか。面白い話だったですよ。原作の片野さんがサンデーで「犬部!」の原作者をやっていたので、挿絵も犬部の高倉さん、ということになりました。エラいブランクあいてるなぁ。でも動物の絵はほんと巧い。もっと描いて下さい。

 

 

…で、今日のボクは原稿も終わって一休み…と言う訳にも行かず、ネーム作業。

なんだけど身が入らずまだ映画へ。

 

「バイス」

 

このブログで何日か前に書いた「マネーショート」のスタッフが作った、チェイニー副大統領の"悪行"とイラク戦争の内情を描いた映画。マネーショートはホントに痛快なお話で何度でも見られるけど、チェイニーとイラク戦争は黒すぎて、エンタメにしきれなかった印象。結果、お金のかかったクソマジなドキュメンタリー映画。コメディにしようしようという仕掛けは一杯見られたんだけど、ちょっと不完全燃焼。ただ、俳優さんたちの「ものまね」は最高に力が入っていて、アメリカの人は絵面で大笑いしてるのかも知れない。サムロックウェルのブッシュはどんな深刻な場面でもフレームインするだけで笑っちゃう。

 

それにしても、チェイニーという人は無口で正体のわからない人として冒頭に現れて、最後の最後まで結局よくわからない人だった。政界ではすさまじいほどに権力にとりつかれた行動をとるんだけど、娘のために大統領選に出なかったり、政界を引退してずっと隠遁してたりする。家庭人なのだ。それがどうしてこんなに権力に固執するのか、動機のようなものがさっぱり見えない。そもそも最初から奥さんにずっとけしかけられてたボンクラだし、映画のなかではね。ただただ「忠実」な人なんだ。国に忠実、上司に忠実、妻にも娘にも忠実。最高に国に忠実である人間はどういう行動をとるか。そういう意味では、タイトルの「VICE(悪)とはVICE(副)である」というのはうがってるかも知れない。チェイニーが担当編集になった作家さんを見てみたいなぁ。

wakakitamiki * 映画 * 16:44 * - * - * pookmark

4/11:腹ぺこの人のグリーンブック

朝どころか、夕方までかかって原稿が完成。

しばらく描いてなかったし、また例によって絵を試行錯誤したし、今回は疲れた!

 

でも、このまま寝るのも悔しいので新宿に映画を見に行った。

 

二日ほどちゃんとしたご飯食べなかったので、お好み焼きでチャージ!

トマトお好み焼き。ぐえ〜カロリー高そう。ドックが終わったからって調子のりすぎ。このお好み焼き「全力脱力タイムズ」でベッキーが食べてたやつ。

 

そんでもって、バルト9に行って、「グリーンブック」を見る。

いやはや、素晴らしい映画です。余りにも美しい話・展開すぎて、実話だとにわかに信じられないほど。あらゆるエピソードがなんかいい話で終わる。「きっとうまくいく」みたいな。ヴィゴ・モーテンセンにマハーシャラ・アリ(←最近よー見るなこの人。スパイダーバースのアーロンおじさん)の演技もすごいよかった。

 

これだけいい話だと、その文句のつけられないところに文句があるというかw「なんでこんないい話に文句つけるんだよ!」と言われても、そういう「美しい」関係を押しつけられてる気分になる意識の高い黒人の皆さんから批判があるのもわかる気がする。でもまあ、内容的にはかなり気配りも感じたし、非黒人の作るものとしていいバランスで作られていると思う。たまたま才能に恵まれたら、普通の黒人より孤独になったというドクの設定はよかった。単なる友情話として見たらいい気がする。車まで美しかった。

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3/17:ラブレターを描くのがうまい海外の人たち

アメリカのアニメ映画は本当に「ウェルメイド」というか、「なぜ僕らはこの映画を作ったのか」という主張を、高い論理性を元に壮大で精密な創作物を作り上げる。トイストーリーやズートピア、LEGOムービー(最初のやつ)、なぞ傑作に次ぐ傑作。ここら辺は主張が曖昧になりがちな日本では太刀打ちできないところ。

 

そんでもって、またもや傑作が生まれてた。

「スパイダーマン:スパイダーバース」渋谷で見てきた。これはもうマンガ好きの人はマストウォッチですわ。

 

マーベルのアベンジャーズ側でもキーワードになりそうな量子力学的内容。これで違う世界観の歴代スパイダーマンがプリキュアよろしく大集合で世界を救うために奮闘する話。正直言って盛り沢山すぎて、ちょっと消化しきれてない部分もあった。僕もスパイダーマン博士じゃないし。

 

ただ、この映画が言いたいことはよく伝わった。つまり「スタンリーありがとう」ってことなのよ。映画の最後のクレジットでのスタンリーとスティーブ・ディッコへの謝辞。

 

「僕らは孤独じゃないって教えてくれてありがとう!」

 

僕らはみんなスパイダーマンだ!漫画って何のために存在しているか。それが、この1行に凝縮されてるし、この映画は全編スパイダーマンの製作者に対する感謝であふれてる。そしてその感謝が、ただの回顧じゃなくとんでもなく先鋭的な映像とともに流れてくる。映像ぶっとび。こんなすごい子供たちが生まれてるんだもん。天国の二人も喜んでると思うよ。

wakakitamiki * 映画 * 23:59 * - * - * pookmark

3/5:新居昭乃じゃない方の

引き続きラフ出し。

もう三日ぐらい床で寝て、起きたら机。その繰り返し。

マンガの原稿の方もあるのにそれどころじゃない。

 

ただ、ようやく終わりが見えてきた。

 

WOWOWでやっていた「美しい星」を見る。

ある家族が突然、自分たちが異星人であるという「気づき」が起こり、地球人に目覚めを求めるお話。

 

これが三島由紀夫の原作は未読なんですけども、これ実に面白かった。「絶望」という気持ちを宇宙人という形で表現する発想。まことに素晴らしいね。未知との遭遇ですか。人類に絶望し、地球という惑星にほとほと愛想が尽きても、それでも地球に美しさを見いだしてしまう、その二律背反。しかも特別な人達じゃなく、真面目でごくごく一般的な人達がこうなるってところがリアリティのある怖さがある。ボクもある日突然、自分が木星人だと気づいてしまうかも知れない。ウルトラQ見てるんだから、明日「ゲキガンガー」見てても全くおかしくはないね。

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