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5/26:KOIメイツアルバム・015&016「ガーネットA・B」

久しぶりのメイツアルバム!

今日はガーネットの皆さんです。

ガーネットの皆さんは、三位一体ならぬ「四位一体」のNEMSLABO製のロボットたちです。

 

最近何かと「AI時代になって奪われる仕事」という話題を耳にするですよ。こういう話題で「奪われる側」でよく紹介されるのは資格を取るタイプの仕事、いわゆる士師業。一方、エンタメのような世界はAIにはまだまだ追いつけない、なんて言われています。でも、本当にそうなのでしょうかね。小説の新人賞にAIが挑戦するプロジェクトなど今やってますが、意外とあっという間にAI小説ベストセラーが出てしまうかもしれない。。

 

ということでガーネット達は「AIが人間のアイドルを超えられるか?」という役割を背負って、NEMSで生徒として活動しています。

 

ガーネットは、まほろたちのクラスには2人いましたが2組にも2人います。1学年4人。さらに各学年に4人ずついるので、NEMSには12人のガーネットが存在します。12人のガーネットはある種の端末でしかなく、それぞれが体験したことはガーネット全員に共有されます(例えば、ガーネット一人が誰かに会って話をすると、12人全員が会話の内容を知ってる)。12人のガーネットの活動は全てNEMSLABOのコンピューターに蓄積され、そのプログラムをNEMSの提携企業に提供することで、NEMSの活動資金にもなっております。研究主幹は、遠藤にこら先生です。

 

こういうシステムですから、効率だけで言うと、ガーネットは普通の人間よりもはるかに早く物事を学べます。アイドルがもしスポーツや競技ならば、あっという間に頂点に立てそうです。

 

ただ、エンタメの世界って、完璧なことが正解じゃない訳です!絵がきれいな漫画全てがウケてるわけじゃないでしょ()進化したAIアイドルというと「マクロスプラス」のシャノン・アップルとか思い出しますけど、あれはむしろ怖いものって感じで描かれていました。アイドルはむしろ「できの悪さ」みたいなのも感情移入の要素だから、ぽんこつなロボットって需要があるかもしれませんな。でも、じゃあ、ロボットアイドルがどんどん進化して、人間よりはるかに優秀になってしまったら、果たして応援できるのでしょうか???もしかしたら「怖いもの」として映るかもしれません。小説AIがもし本当にベストセラーを書けるぐらいの能力を得た時には、AIはAIと名乗らず、人間の名前でフツウの作家のように出てくるでしょう。

 

完璧じゃない人間の「コンプレックス」をAIは理解できるのでしょうか?究極進化ガーネットとまほろのデュエットは見てみたかったですな。

wakakitamiki * キングオブアイドル * 23:59 * - * - * pookmark
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